2009-01-01から1年間の記事一覧

薬禍

押尾大先生、酒井法子の旦那と芸能界お薬フィーバーなわけですが、次につかまるのはまさかの松岡修造で「いや、きみは薬必要ないじゃん・・・」って全国民に思われるに3000コナカ。

俺流

上司の一人称が「小生」だったとき、人は転職を考える。 彼女の一人称が「あたい」だったとき、人は別れを考える。 自分の一人称が「閣下」だったとき、人は大相撲に詳しくなる。

ナンカン

なんたることだ、慎吾ママよりも我々はまずチョナンカンを理解することが先だったようだ。子曰く「人生は全裸である」。まことに福音だ。

まず隗より

慎吾ママを理解すること。それを我々の学問の出発点にしたい。

WBC

イチローは準決勝までオモリの入ったユニフォームを着てたんだと思う。でもそんなくらいじゃ全然大丈夫なんだけど、オモリをつける場所を間違えてて勝負どころでうまく勃起できなかったんじゃないか。イキかけました!さーせん!

勇者よ

最近DSのFF3を買ってやっているのだが、いきなり「君たちはクリスタルに選ばれた!世界を救うためにがんばってちょ!」と唐突に言われてこっちがまごついているのに、主人公たちは「よっしゃ、やるぜー救ったるぜーマホカンタ!!」と屈託なく世界を救いに出…

田園

玉置浩二と石原真理子の復縁というニュースを聞くとジンバブエのインフレ率のほうがまだ理解できる気がしてくるから不思議なものである。

劇団ふたり

劇団ひとりと大沢あかねの結婚が多方面からもろ手で祝福されているのは、あらゆる人が「うらやましくない」という一点で一致を見ているからだと思う。

ウィル

ウィル・スミスが来日する確率は俺が実家に帰る確率よりはるかに高い。すなわち、この事実はウィル・スミスが千葉県出身であることを示唆している。Q.E.D.証明終了。

「松岡修造が怠惰な現代っ子たちを田舎の農村で鍛え直し、勤勉になった子供たちが作った稲が実った時、田んぼに『心』という文字が浮かび上がる」 という年末の昼間にやっていた特番をいまだにうまく消化しきれない。ほぼ純文学。

勇者の選択

さあ、勇者よ選ぶが良い! このままこの男癖の悪い性悪売女と結婚し、万引き常習が抜けない顔の悪い息子に十八年後に金属バットで殴られるか! それとも! 今言い寄られている浪費癖の強いお嬢様と結婚し、退職金の前借までさせられ、「性格が合わない」と熟…