101回目のトゥールーズ

ありきたりなプロポーズじゃいや!
そんなあなたにゼクシィが贈る理想のプロポーズの言葉特集!!


「君は凶悪犯だ。僕の刑務所に無期懲役だな!!」


「事故だと思えば、楽なもんだろ?」


「今は俺たちの関係はアナログ回線だが、明日からADSLにしよう。」


「あ、到着した!さあ、乗ろうじゃないか、結婚号に!!」


「時計を見てごらん、長針と短針が重なり合う12時が、僕たちの記念日だよ。」


「後ろを見てごらん。(巨大スクリーンに「詰婚しよう」の文字)」


「年収2000万なんだ」


「俺は社会でセンタリングを上げ続ける、だからお前はDFラインを上げてくれ。」


「蝉は7日間しか地上にいられないんだってさ。つまり・・・・そういうことさ。」


「毎日、俺のブラジャーを洗ってくれないか?」


「アフリカには成人するまで生きられる人の方が少ないんだよ。」


「今までに20人の女と寝た。お前は今までに19人の男と寝た。私の勝ちだ。」


「僕がファミマで君ローソン」


「まあ、ラスボスだと思って、諦めろ。」


「この顔が詐欺師に見えますか?そんな悪い事する顔に見えますか?」


「→ことわる 『そんなむごいことはいわないでおくれ、ゆうしゃよ』」


「私がS極だとしたら、あなたはM極だ。」


「へぇ・・・・この写真を見てもまだ強がりを言えるかな・・・・?」


「6進む。人生最大の勝負のマス。所持金全部をかけて人生最大の勝負をしますか?」


「絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶのならば」


「始まりが痴漢ってのも僕達らしいんじゃないか?」


「んん、お前が今食べた湯豆腐の中に何か光るものが入ってるよ?」


「学歴も金も仕事も愛もないけど、結婚しよう。」


「はははは!まんまとひっかかりおったわ!!」


「→にげる 『しかし、てきにまわりこまれてしまった!』」


「そんなこと言っても体は正直なようだぞ・・・・?」


「もう俺、症候群なんだよ、お前シンドロームなんだ。」


「両親がどうなってもいいと言うのだな、エリザベータよ?」


「手元に配られたカードをごらんください。『受諾』『肯定』『イエス』『許容』『諦観』」


「山川恵理香に賭けたプロダクションの気持ちも考えてみろよ!」


「シーーターーーー!!」


「『かけっこ こんばん』って十回言ってみ。早口で。」


「燃やせ 愛の炎 焼き尽くせ マイホーム」


「俺の人生の台風の目になってくれ。」


「お前なら100人乗っても大丈夫だ。」


ハウルゥーーーーーー!!


「カネダァァァァーーーーー!!!」


「テツオォォォォーーーーー!!!」