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新成人、暴れるつもりが出鼻くじかれ


9日昼過ぎ、静岡県伊東市の新成人を祝う会通称「成人式」の会場伊東市スポーツセンターにおいて、会場に掲げてある「成人」の文字をすべて「性人」に変えようとして、「精人」と書いてしまったが、「それはそれでいやらしいじゃないか」ということで、猥褻物陳列罪の容疑で石井“戦慄の銀細工”正弘(76歳)を逮捕した。


伊東警察署の取り調べに対して石井“IHIは線の足りないあみだに見える”正弘容疑者は「むしゃくしゃしてやった。せっかくの成人式を台無しにして申し訳ないと思っている。正直言って、むらむらもしていた。」と供述している。同署では以前に県内で起きた、外人の名前に全部濁点をつける事件(例:マガリズダー、ガルメンジーダ、ジョン)との関連性も含め、余罪を追及しています。


会場にいた新成人の一人相良“夜もメンディエタ”弘子さんは「びっくりした。暴れるつもりだったのに、(タイミングを逃して)悔しかった。逆にむしゃくしゃしてきた。」と主役の座を奪われたことを悔やんでいました。なお、市長はやはり三度殴られましたが、今年はマウスピースをしていたため、壇上でガッツポーズも見れました。


以上、お昼のニュースでした。