2007-03-11 ハンマー投げ一家 雑記 崖から落ちそうになっているのをすんでのところで引っ張り上げられ、「大丈夫か!」と室伏広治のたくましい腕に抱きしめられた瞬間に私はきっと恋に落ちてしまう、そして室伏は頬をピンクに染めた私の頭を掴むと勢いよく回転を始め、掛け声とともに崖下に放り投げてしまうのだろう、渓谷にはいつまでも室伏の愛の掛け声が響くのだ。