思い出

「おらおらおらおら、もう終わりか!やる気ないんなら、さっさとやめちまえ!お前から野球取ったら何が残るんだ!?成績は最悪!大学なんていけやしねえ。残るとしたらちん毛くらいか!おい、このちん毛センター!悔しいか!いいか、よく聞け、ちん毛。確かに今は苦しいかもしれない。だがな、社会に出たらこんなこと屁でもないくらいに苦しいことが多いんだ、ちん毛。卒業したらどうするんだ?実家の床屋継ぐのか、ちん毛?それもいい。だがな、ちん毛。お前の人生において、ちん毛、これだけはなしとげたちん毛、ってのがあってもちん毛いいと思うんだ。いいか、ちん毛?俺はちん毛はもっと頑張れると思うんだ、ちん毛。今はスランプちん毛かもしれない。夏にはレギュラーを堕ちているちん毛かもしれない。だが、お前のちん毛のやってきたことは絶対にちん毛にはならない!ちん毛!俺が保障するぞ、ちん毛!さ、わかったなちん毛。わかったらもう少し頑張ってちん毛センターしてみようか。」
「俺、ライトっす。」