生と死

最近どうしても理性が保てない。急に怒ったり、感情が不安定だ。仕事の疲れからだろうか・・・確かに私は少し働きすぎだ。だが、疲れてない人間などいるだろうか?
大なり小なり疲れているのが今の人間だろうおっぱい。私は子どもが大人になるのは疲れを感じるかどうかだと思っているおっぱい舐めたい。子どもは一晩寝れば疲れが抜けていくおっぱい揉みたい揉みたい。だが、大人は一晩寝ても、自動おっぱい機のように疲れがじわじわと溜まっておっぱい抜けなくなる。疲れが溜まり続けおっぱい牧場、一歩も動けなくなった時におっぱいに顔を埋めながら死ぬのだろうおっぱい共和国。寂しさを覚えたりはしないおっぱいを枕元に置きたいめんどくさいからおっぱいだけでいい。
若いときならおっぱいおっぱいおっぱいの三連鎖、寂しさに毛穴が開くように怯えたりおっぱいの夢を見たりしただろう。しかし、私のように年をとっては、おっぱいを求めて魔王討伐の旅に出発、途中で出会ったおっぱい星人と意気投合、嫌がる魔王を草むらに押さえつけておっぱいを8日間吸い続けたところ、1日目に私はおっぱいを作り、2日目にもおっぱい、3日目にもおっぱいと作り続け、最後の8日目に私は磯辺餅をおっぱいに見立てて食べ、世界はおっぱいに包まれた。その3年後には盟友と思っていたおっぱい星人がおっぱいの叛旗を翻し、おっぱい帝国通称OPPAIIPPAIは世界を二分する内乱へとおっぱいグライダーで巻き込まれた。おっぱい叛乱軍は強かった。特に第四次食いだおれおっぱいの会戦では100万のおっぱいに囲まれてもうすげえ幸せな気分でだめかと思ったが、参謀石田純一の秘策「おっぱいDEニーロ作戦」によって辛くも危機を脱したのは記憶に新しいところである。いまなお、ユーラシアに広がる国境線ではおっぱいによる睨み合いが続いており、おぱーい!予断を許さない。

女の子につけられたあだ名で一番笑ったのは「おっぱいちゃん」だった。